ものづくりに携わる業界で転職を考えているなら｜有限会社シンメイ建設 | 公共都市土木事業を足立区で営んでいます

ものづくりの現場では、道路や鉄道のように人々にとって無くてはならないインフラを作ったり、整備を行ったりします。道路を新しく作ったり、道路の線形を変えたりといった地図が書き換わる仕事を行っていきます。

ものづくりの現場は、１～２日で完成するものはあまりなく数年単位で行うものが多いので、仕事の流れを覚えることができ、完成した時には達成感を得られるでしょう。

ものづくりの最初はどういうものになるか想像がつかないと思います。だんだんと躯体が完成に近づくにつれて「こんな風に出来上がるのかな？」と完成形が想像できるようになり、完成した時には「こんな素晴らしいものを作ったんだ！！」と感動するに違いありません。

こうした地図に残るようなものづくりがしたい人を募集しています。

ものづくりの現場は一人で完成までできるものではありません。常にチームで動きます。

そのため、チーム内でのコミュニケーションがとれないと業務の連携がとれずその結果非効率な作業を生み出します。

ものづくりの現場が大きくなればなるほど多くの職人が関わってきます。ベテランの職人も若い職人に対して普段からコミュニケーションを取っています。小さな会話から生まれる知識の提供や情報共有がものづくりの業務にも活かされ、効率的な作業となってきます。協力してものづくりの作業ができる人を募集しています。

道路をはじめとした都市土木は誰もが利用するものづくりであり、人々の生活に欠かせないインフラを作っています。

誰しもが必ず利用している道路やトンネルを作ったり、ごみ処理場のメンテナンス工事を行ったりといった生活に欠かせない仕事です。こういった施設などを作ることで、確実に人の役に立つものづくりができます。

地域に暮らす人々や、そこに訪れた利用者に感謝され、さらには感動を与えるようなものづくりを目指しています。

人々の役に立てるものづくりの仕事がしたい人を募集しています。